長谷川企業機構の歴史は、1952年の合資会社長谷川組の創設から始まり、現在は「長谷川建設」「アイチ建運」「駒運輸機工」「山萬」から成るグループ全体で連携し推進することの強みで、これまでさまざまな国家プロジェクトに参画し、橋や道路の建設をはじめわが国の都市開発、文化、産業の発展とともに歩み続けてまいりました。

私たちは常に社会情勢の変化を先取りする企業戦略のもと業務の効率化、生産性の向上を図りながら未来の都市開発と環境保全活動に取り組み国際化にふさわしい企業力を実証していきたいと考えています。

これからも、社員一人ひとりが「安全」「確実」「信頼」を成し遂げるために、常に社会情勢の変化を先取りする企業戦略のもと業務の効率化、生産性の向上を図りながら未来の都市開発と環境保全活動に果敢に取り組み、一つひとつの仕事に情熱を注ぎ、未来に向かって価値ある建造物や事業を築いてまいります。

それが私たち長谷川企業機構が目指す「未来の創造」です。